キャンティクラシコ カーサ・ディ・ロッコ ワイン イタリア 赤 Casa di rocco Chianti キャンティ 赤ワイン 750ml

   

※現在のヴィンテージは2017年です。

商品名 キャンティクラシコ カーサ・ディ・ロッコ 。

鮮やかなルビーレッド色の外観に、微かなスミレの香りとチェリーやフランボワーズの香りが広がります。

フルボディで果実味のバランスが良く、1年ほど熟成させるとさらに美味しく頂けます。

ローストした肉料理やチーズなどに良く合います。

ワインのタイプ フルボディ ☆

 ライトボイー 香り 豊か、 合う料理 肉料理、パスタ、ピッザ 飲み頃温度 常温 葡萄の品種 サンジョベーゼ90% カベルネ・ソーヴィニヨン10% こだわり度 一度は飲んでほしいワイン 容量・アルコール度数 750ml 12.5.度  ★

メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています」  生産者:カステラーニ社(Castellani) イタリア・トスカーナ州にあるワイナリー。

100年を超える長い歴史の中で培われた経験を活かし、世界中で愛されるワイン造りに励んでいます。

250ヘクタールを超える自社畑を持ち、カンポマッジョ等のスーパートスカーナワインを造る傍ら、高品質なデイリーワインも手掛けています。

”ワインの質は畑から”をモットーに収穫から醸造、ボトリング、出荷に至るまで決め細やかな管理を徹底し、日々成長を続けております。

キャンティクラシコ カーサ・ディ・ロッコ DOCG トスカーナ州の原産地呼称キャンティ・クラシコの畑の中でも最も古いエリアの畑で育てられた良く熟したサンジョベーゼを手摘みで収穫し徹底した温度管理のもと造られます。

鮮やかなルビーレッド色の外観に、微かなスミレの香りとチェリーやフランボワーズの香りが広がります。

フルボディで果実味のバランスが良く、1年ほど熟成させるとさらに美味しく頂けます。

ローストした肉料理やチーズなどに良く合います。

  「キャンティとキャンティ・クラシコの違いってなに?」 名前は同じですが別のワインと思っていただいて結構です。

ます産地が狭く限定されます。

キャンティ地区(Chianti D.O.C.G.)のなかのキャンティ・クラシコ地区(Chianti-Classico D.O.C.G.) キャンティ・クラシコは葡萄品種サンジョヴェーゼが最低80%以上であること。

最低熟成期間11ヶ月以上であること。

名乗ることの条件がきびしい。

またこだわりをもった生産者が多くキャンティより高価です。

【アクアヴィタエ水谷、テースティング】 香りがよく深い味わい。

熟成期間が1年以上だからこその豊かなボディ。

手積み収穫だけに雑味もなく上品に仕上がっています。

キャンティクラシコがこの価格ならば納得いただけると思います。

イタリアではワイン法によりDOCGとDOCなど4段階に区別された原産地証明規格が定められています。

この原産地証明の規格は一番上がDOCG規格と呼ばれる厳格な原産地証明規格です。

DOCG規格ワインを有するのは、バローロ、バルバレスコ、ブルッネロ・モンテプルチアーノ、キャンティなど一部の著名なワイン群のみです。

  • 商品価格:1,210円
  • レビュー件数:2件
  • レビュー平均:5(5点満点)

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